南アルプス国立公園とは

南アルプスといえば、日本列島のちょうど真ん中にある山脈として有名です。
3,000m級の山々が連なっていて、毎年多くの登山愛好家たちが訪れています。

南アルプス一帯は、氷河期から残る貴重な文化財があるとして国立公園に指定されています。
今回は、魅力あふれる南アルプス国立公園の見どころや、体験できるアクティビティ、おすすめスポットをご紹介していきます。

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南アルプス国立公園とは

南アルプス国立公園は、山梨・長野・静岡県にまたがった国立公園です。
1964 年年6月に国立公園に指定されました。

南アルプス国立公園の中には、富士山の次に標高が高い北岳という山が有名です。
10以上の山々がつらなっており、どれも重量感のある山が続いているのが特徴的です。

1つ1つの山を越えるのには少なくとも1日程度かかり、
それぞれの山ごとにいくつもルートが存在しているので、多くの登山家に愛されています。

南アルプス国立公園の総面積は35,752haで、東京ドーム7600個分に相当する広さです。
また、標高は一番高い所だと東京スカイツリー5つ分あるというのも圧巻です。

アクティビティや登山を楽しむために年間約65万人もの観光客が訪れていました。
南アルプス国立記念公園は、夏は雨が多く、冬には雪が少ないという気候の特徴があります。

山の山頂付近には、今から2万年前に存在した氷河期の痕跡が残っています。
そのため、地質学的にも非常に貴重な文化財となっています。

山登りや指定場所ではキャンプができるのはもちろん、
山麓付近にはパラグライダーやSUP体験ができる施設も多くあります。

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南アルプス国立公園までのアクセスは?

東京から新幹線を使ったアクセス

東京駅からJR新幹線かがやきに乗って長野まで向かいます。
その後、JR特急しなのに乗り、松本まで向かいます。

松本から南アルプス国立公園までは車で1時間40分ほどです。
車・新幹線合わせると5時間弱かかるようです。

東京から飛行機を使ったアクセス

東京からだと、残念ながら成田・羽田空港共に松本空港を発着している便はないようです。
どうしても飛行機で行きたい場合は、茨城空港から松本まで発着している飛行機があります。
茨城空港から松本空港までは3時間45分程で到着します。

東京から車を使ったアクセス

東京都からだと、中央自動車道を利用して西に150kmほど進むと南アルプス国立公園へ到着します。
道の込み具合にもよりますが、所要時間は2時間15分程です。

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南アルプス国立公園の観光名所は?

名勝天龍峡


長野県の南にある狭谷で、南北に2kmほど続いています。
辺りの岩や木々の色合い、その間を流れる川の様子が美しく、
まるで水墨画のような世界観です。遊歩道の散策や川下りの体験もできるようです。

また、天竜峡駅の向かい側、川の向こうには「りんご足湯」という足湯があります。
その名の通り、足湯の湯面にはリンゴが浮いていて、辺りにはリンゴの良い香りが漂っているという珍しい足湯です。

かんてんぱぱガーデン

南アルプス国立公園周辺の麓にある複合施設です。
寒天を作っている会社が作ったということで、寒天を使った食事やデザートが楽しめる食事処があります。
その他にも、信州産のそば粉を使ったそば処や、大自然を眺めながらコーヒーが飲めるカフェなども併設されていて、雨天でも楽しめるスポットです。

尾白川渓谷


南アルプス国立公園内にある清流で、日本名水百選にも選ばれた名水が流れています。
皆さんお馴染みの「サントリー南アルプス天然水」にも使用されていることでも有名です。

駐車場から10~15分程度の場所にあり、川遊びをすることができます。
近くにはキャンプ場もあるので、美しい川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しみたいという方におすすめです。

下栗の里


オーストリアに、美しい山々や色とりどりの草花に囲まれた「チロル」という場所があります。
この下栗の里は、その景色の美しさから「日本のチロル」と称されている場所として有名です。

有料ですが、地元の方がガイドをしてくれるサービスもあるので、
王道の絶景ポイントを安全に散策したい!という方は利用してみるのも良いでしょう。

ただ、この下郎の里内は山に沿って急な坂やカーブが多く、道も狭いので大型の車や慣れない人の運転で行くのは避けたほうが安全です。

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南アルプス国立公園でおすすめのハイキングコースは?

仙水峠

距離は約12km、時間はおおよそ2時間半のコースです。
北沢峠のバス停を降りたら、南アルプス市長衛小屋という小屋を目指して10分ほど登ります。
小屋にはキャンプサイトやトイレがあり、休憩することができます。

南アルプス市長衛小屋を出て今度は仙水小屋に向かって歩いていきますが、
途中丸太の橋やロープを辿ってしか登れない岩場などもあるので、
ハイキングとはいえ、装備を整えてから登りましょう。

40分ほどすると、仙水小屋に到着です。
ホースから出てくる水は夏でもキンキンに冷えています。

水分補給をして息が整ったら、そこから20分程の仙水峠を目指します。
眼下に広がる山々や雲海の様子は美しく、登山家の中でもリピーターの多いハイキングコースです。

甘利山

甘利山の広河原駐車場から歩いて約20分程で山の山頂に上ることができます。
道は左右にロープが張られた木道で、整備されていて歩きやすいです。

また、駐車場からも比較的近いので、気軽にハイキングを楽しむことができます。
山頂からは街や周囲の山々をパノラマで見渡すことができ、天気が良ければ富士山まで見ることができます。

他のコースと比べ、比較的手軽に上ることができるので、カップルや家族連れにおすすめのハイキングコースです。

夜叉神峠と高谷山コース

白峰三山と呼ばれる南アルプスの中の北岳、間ノ岳、農鳥岳が見渡せるとして有名な夜叉神峠から、
美しい雲海を間近に感じることができると人気の高谷山を登ることができるコースです。

夜叉神の森駐車場から登山口があります。
最初は急な坂が続きますが、しばらくすると緩やかで開けた道になっていきます。
駐車場から夜叉神峠までは約1時間、夜叉神峠から高谷山までは30分程かかります。

夜叉神峠には小屋があり、そこで目の前に広がる白峰三山を眺めながら食べるお弁当は格別です。
また、入り口には入浴施設もあるので、ちょっと汗を流したいという時に利用できるのも嬉しいですね。

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南アルプス国立公園で体験できるアクティビティは?

キャンプ

公園内にはキャンプができる場所が複数あります。
持参やレンタルしたテントを張るタイプや、常設してあるテントをそのまま借りてキャンプすることができます。

他にも、自然は感じながら、かつエアコンや椅子がしっかりついた部屋で快適にキャンプしたいという方向けに、
コテージやロッジタイプで宿泊ができるキャンプ場もあります。

一緒にキャンプ体験する人や自分の気分と相談しながらキャンプのタイプを選んでみてください。

釣り

北岳を囲うように流れる野呂川では、主にイワナ釣りを体験することができます。
塩焼きにするとおいしい魚なので、バーベキューと一緒に釣ったばかりの新鮮なイワナも一緒に楽しむのがおすすめです。
釣り方にはコツがいるので、イワナ釣り体験ができる施設でレクチャーを受けながら釣ってみると、初めてでもうまく釣れるはずですよ。

SUP

SUPとは、「スタンドアップパドルボード」の略で、
1人用の小舟の上に立ちながらパドルを漕いで進むボートの事です。

南アルプス国立公園内にはいくつか川や湖がありますが、中でも人気なのが四尾連湖という小さな湖です。
この湖は標高850mの山の上にあるという珍しい湖で、地元では雨ごいの伝説が残る神秘的な湖として大切にされています。

人里離れた場所にある静かな湖で、大自然を感じながら漕ぐSUP体験は格別です。

星空観察

南アルプス国立公園は、星空観察をするのにも絶好の場所です。

ドライブで訪れて、夜景や星空を観察するのも良いですが、
時間のある方はキャンプ場で泊まりながら夜空を見上げるのがおすすめです。

辺りの自然を肌に感じながら、ゆっくりと夜空を眺めることができるので、心まで癒されること間違いなしです。
特に冬の時期は空気が澄んでいるので、星が綺麗にみられますよ。

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南アルプス国立公園でみられる生き物は?

ツキノワグマ

ツキノワグマは絶滅危惧種に指定されているクマです。
その特徴は、なんといっても胸のあたりにある三日月形の白い模様です。
他の毛は全部黒色なので、胸元の白い毛が良く目立ちます。
ぬいぐるみのように可愛らしい見た目ですが、人を襲うこともあります。

登山などで山に入る場合は、クマよけ用の鈴を鳴らしながら歩くなど、しっかりと対策をしてから臨みましょう。

ニホンカモシカ

日本固有のカモシカで、特別天然記念物に指定されています。
全身こげ茶や白の混ざった毛が特徴的です。

好奇心が強く、人が近くにいてもじっと見つめて逃げないことが多くあります。
基本的に人に危害を加えることはありませんが、出産前後の母親のカモシカは子を守ろうと狂暴になることもあります。

どちらにしても、野生の動物なので見つけてもむやみに近づかず、暖かく見守りましょう。

ホンドギツネ


犬に似た体格で、背中や頭はオレンジ色で顎やお腹にかけては白い色をしているのが特徴です。
可愛らしい見た目ですが、撫でようと手を出すと噛まれて感染症にかかるリスクもあるので、
見つけても刺激したりむやみに近づいたりしないようにしましょう。

ニホンザル

全身は黄土色と白色が混ざった毛で、耳と顔が赤い色なのが特徴のサルです。
野生の猿が音声に入っている様子などがたまにテレビで放送されていたりしますが、
その時にもよく出てきているのがこのニホンザルです。

サルはとても頭の良い動物ですが、野生のサルは感情のままに行動する傾向が強いです。
そのため、不快なことをされれば、人に危害を与える恐れもあります。

人に興味津々で近づいてくるサルもいるかもしれませんが、
自然界のバランスを崩さないためにも食べ物などは与えないようにしましょう。

ホンドオコジョ

オコジョという動物は、あまり聞き慣れないかもしれません。
身近なペットとして姿が似ているものにフェレットがいますが、
見た目はフェレットのように細長く、イタチ科の動物です。

また、準絶滅危惧種にも指定されています。
とても可愛らしい見た目をしていて、その愛らしさから「山の妖精」とも呼ばれています。

冬は全身真っ白の毛で、それ以外の季節は背中は茶色、顎からお腹にかけては白い色の毛をしているのが特徴です。
つぶらな瞳で何とも可愛らしい見た目ですが、肉食で、時には自分よりも体の大きいうさぎを捕食することもあります。

気性も荒いので、見かけたら遠くから観察するにとどめておきましょう。

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南アルプス国立公園で登山する場合の装備は?

雨具

山の天気はとても変わりやすく、また標高が高くなるほど冷えます。
小雨程度の雨でも、服が濡れてしまうとすぐに体温を奪われて、命の危険にさらされることもあります。

また、着替えを持っていても濡れた服を持って移動すると重くなるので、雨具は欠かさずに準備するようにしましょう。
縫い目から水が入り込まないよう、しっかりとした作りのものを選びましょう。
動きやすいよう、上下が分かれているセパレートタイプのものがおすすめです。

靴は歩いていて疲れないように、自分の足のサイズに合った、底に厚みのあるタイプのものを使用します。
また、足首の捻挫防止の為、足首までしっかり隠れるタイプの登山靴を履くのがおすすめです。

リュック

色々なものを入れて背負うので、充分な大きさのある、軽くて丈夫なものを選びましょう。
できればネット通販ではなく、実際に背負って自分の背中に合うかどうかも確認して、店頭でかうのがベストです。

肩ひもは細いと食い込んでしまうので、充分な幅がある物を選ぶようにしましょう。

防寒具

山の天気は変わりやすいので、脱ぎ着しやすいダウンジャケットや、長ズボンが必須です。
夏でも場所や天候によっては10℃前後になることもあります。

日差し対策グッズ

雲がない時は特に、直射日光によってみるみるうちに体力を奪われてしまいます。
帽子や日焼け止め、サングラスがあると強い日差しをしのぐことができます。


夏場は特に汗ばむと、身体が冷えて今度は肌寒さを感じるようになります。
タオルでこまめに汗を拭くだけでなく、替えの下着も準備しておく必要があります。
綿は乾きにくいので、速乾性タイプの生地がおすすめです。

水や軽食

登山中、水をこまめに摂ることは熱中症予防だけでなく高山病予防のためにも必要不可欠です。
水の他にお茶やスポーツドリンクでもいいでしょう。

取り出してすぐ食べられる軽食は、エネルギー補給や疲労回復の為に大切です。
その他にも、登山の時に使用するストックと呼ばれる杖や、ヘッドランプ、薬や救急セット、
トイレットペーパー、新聞紙、ゴミ袋、健康保険証、小銭、ラジオなども持って臨むと、いざという時に役に立ちます。

ライタープロフィール

ウィークル編集部
ウィークル編集部
「非日常」をコンセプトにした「体験」を予約できるポータルサイト
ウィークルを運営中。

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