大自然の中で最高のスリルを！群馬のバンジージャンプスポット３選

春から秋にかけてのアクティビティーとして、バンジージャンプも大人気です。特に群馬県は関東で最も多くのバンジージャンプ施設のある、正にバンジージャンプの聖地。ジャンプのスリルは勿論、美しい渓谷と橋も圧巻です。バンジージャンプは不安という方も、雄大な自然とジャンパーの姿を写真やビデオに収める等、別の楽しみ方もあります！
今回は群馬県のバンジージャンプスポットをまとめています。気になるスポットに是非足を運んでみてくださいね！

なお、各バンジージャンプには年齢制限や体重制限、健康状態等の規定がありますので、ご予約の際は公式サイトでご確認ください。また、天候等による営業日・営業時間の変更も予想されますので予めご確認ください。

猿ヶ京バンジー

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猿ヶ京バンジージャンプは、毎年６０００人以上のジャンパーが訪れる、人気のバンジージャンプ施設です。６２メートルの高さを誇る赤谷水管橋は周りが木々で覆われた渓谷。スリルと共に、目の前に迫りくる雄大な自然を味わうことができます。

＜施設情報＞
住所 ：群馬県利根郡みなかみ町相俣 猿ヶ京バンジージャンプ
アクセス：練馬I.C.⇒関越道・月夜野I.C.（約1時間20分）⇒猿ヶ京バンジー（約20分）
※新幹線や電車を乗り継いで行くこともできます。
予約 ：公式サイトのフォームより
営業時間：通年営業（木・金曜日定休）　9:00～17:00（16:30が最終受付）

みなかみバンジー

 

 

 

 

 

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２００７年に誕生したみなかみバンジーは、日本一歴史の長いブリッジバンジージャンプ施設です。毎年7000人以上の挑戦者が訪れる人気っぷりで、これまでに5万人以上が無事ジャンプすることができたという実績もあります！
バンジージャンプは少し不安…という同行者の方も、壮大な谷川岳を背に、利根川から４２メートルの高さに架けられた、諏訪峡大橋から飛び込むジャンパーの写真やビデオ撮影をして楽しむことができます。

＜施設情報＞
住所 ： 群馬県利根郡みなかみ町小日向１４３
アクセス：練馬I.C.⇒水上I.C.（約1時間半）⇒諏訪峡大橋（約2分）
※新幹線や電車を乗り継いで行くこともできます。
予約 ：公式サイトのフォームより
営業時間：4月～11月（火・水曜日定休）　　9:00～17:00（16:30が最終受付）

八ッ場バンジー

 

 

 

 

 

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八ッ場ダム工事の象徴となったこの橋は、全長494メートルの大きさを誇り、その圧倒的なスケール感はスリル満点。
45ｍのジャンプ台からはダムサイトが広がり、壮大な景観を楽しむ事が出来ます。

＜施設情報＞
住所 ：群馬県吾妻郡長野原町川原畑八ッ場大橋
アクセス：練馬I.C.⇒関越道・渋川伊香保I.C.（約1時間15分）⇒八ッ場バンジー（約1時間）
※新幹線や電車を乗り継いで行くこともできます。
予約 ：公式サイトのフォームより
営業時間：4月～10月（火・水曜日定休）　　9:00～17:00（16:30が最終受付）