懐かしの蒸気機関車や電車を見られる!東京都内近郊のおすすめスポット5選

懐かしの蒸気機関車や昔ながらの電車を見たり、車掌や運転士の仕事を体験できるから、鉄道好きでなくても、きっとワクワクするはず♪子どもが楽しいのはもちろんのこと、大人も童心にかえってはしゃいじゃうかも?インスタ映えする写真もたくさん撮れるので、お忘れなく!

ということで、今回は、首都圏でのおすすめスポットを5つ選んでみました。

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青梅鉄道公園

train01(写真はイメージ画像です)

青梅鉄道公園には、デゴイチと呼ばれている蒸気機関車、海外から輸入された蒸気機関車などのほか、昭和初期の通勤型電車など、昔活躍した車両がずらり。模型鉄道パノラマや展望台、お子さん向けのミニSLも併せて楽しんでくださいね。

<店舗情報>
住所 :東京都青梅市勝沼2-155
アクセス:「青梅」駅から徒歩15分
開館時間:3月~10月 10:00~17:30
(入園は17:00まで)
11月~2月 10:00~16:30
(入園は16:00まで)
休館日:月曜日(国民の休日・振替休日の場合は開園し、火曜日休園)、年末年始(12月29日~1月2日)
電話 :0428-22-4678
URL :https://weekle.jp/plan/nonmember/15125/

山北鉄道公園


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山北駅の南側にあるD52が目印です。かつては鉄道の町としてにぎわい、山北駅は主要駅として栄えていました。D52が運行するイベントも行われるときは、鉄道ファンが集まりにぎわいます。動くD52 がみられるのは、ここ山北町だけなので、必見ですよ!

<店舗情報>
住所 :神奈川県足柄上郡山北町山北1889-46付近
アクセス:JR御殿場線「山北駅」から徒歩2分
電話 :0465-75-3646
URL :https://weekle.jp/plan/nonmember/4739/

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秩父鉄道


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秩父鉄道といえば、埼玉県の観光地・長瀞や秩父を通る計37駅、総延長71.7㌔の鉄道で、広大な自然の中を走ります。そして、秩父鉄道で大人気なのが、パレオエクスプレス。SL復活を望む声に応え、1988年に臨時運行がスタートしました。惜しくも2020年は検査のため、運転なしとのこと。2021年以降のSL運転が待ち遠しいですね♪

<店舗情報>
住所 :埼玉県熊谷市曙町1‐1
電話番号:048-523-3311
URL :https://weekle.jp/plan/nonmember/3211/

旧新橋停車場鉄道歴史展示室

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鉄道の発展についてじっくりと学べるのが、「旧新橋停車場鉄道歴史展示室。かつての新橋停車場はどんな感じだったのか、鉄道はどのように発展してきたのかが、映像や模型、錦絵、地図などを用いてわかりやすく説明されています。入館無料なので、お気軽にどうぞ。

<店舗情報>
住所 :東京都港区東新橋1-5-3
アクセス:JR「新橋」駅銀座口より徒歩5分、都営大江戸線「汐留」駅より徒歩3分、東京メトロ銀座線・都営浅草線・新交通ゆりかもめ「新橋」駅より徒歩3分
開館時間:10:00~17:00(入館は閉館15分前まで)
休館日:毎週月曜日(ただし、祝祭日の場合は開館、翌火曜日が休館)
年末年始(12月29日~1月3日)、展示替え期間中、設備点検時
電話 :03-3572-1872

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鉄道博物館

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(写真はイメージ画像です)

鉄道博物館は見どころがたくさん!屋外を含めると41両の車両が展示されています。見るだけでなく、本格的なシミュレータで疑似運転体験もできるので、運転士や車掌さん気分も味わえちゃう♪ショップやレストランも充実しているので、一日ゆっくりと過ごしたくなります。

<店舗情報>
住所 :埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
アクセス:JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」下車、徒歩1分
営業時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週火曜日、年末年始
電話 :048-651-0088
URL :https://weekle.jp/plan/nonmember/15412/

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ウィークル編集部
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