オープンウォーターダイバーできることは?

ダイビングについて調べた際、”オープンウォーターダイバー”というワードをよく目にしますよね。
しかし、実際にオープンウォーターダイバーについて詳しく分からないという方も多いでしょう。

オープンウォーターダイバーのライセンス資格とは、海でダイビングしている際、危険やトラブルを回避、海流の状況から適切な行動を判断するための資格です。
オープンウォーターダイバー資格を取得することで、インストラクターなしのダイビングや水深18mまでのダイビングができますよ。

今回はオープンウォーターダイバーについての基礎知識や、おすすめのダイビング体験施設を紹介します。

「これからダイビングについて学びたい」という人は、ぜひ参考にして下さい!

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ダイビングおすすめ11選

シーラバーズ沖縄

「シーラバーズ沖縄」は、その名の通り沖縄県に店舗を構えるダイビング体験スポットです。
「シーラバーズ沖縄」に在籍しているガイドインストラクターは、約900ものダイブ経験とノウハウを持っています。
そのため、ダイビング指導団体であるPADIの基準に基づいた、安心安全のダイビング体験に参加できます!
PADIオープンウォーターダイバー資格取得に向けたコースも展開されていますよ!

また、「シーラバーズ沖縄」のダイビングプランでは、沖縄県の人気観光スポットである青の洞窟を使用。
カクレクマノミを中心としたさまざまな熱帯魚、大きく広がるサンゴ礁が鑑賞できます!
ダイビング経験者向けとして、ジンベイザメの近くを泳ぐツアーも開催されていることも魅力です。

ツアーは1日5回に分けて開催されているため、スケジュールに合わせて参加することができます!

<店舗情報>
住所:沖縄県国頭郡恩納村字前兼久10
営業時間:8:00~20:00
予約はこちらから:https://weekle.jp/plan/detail/117

TEERA SCUBA VENTURES, OKINAWA

「TEERA SCUBA VENTURES, OKINAWA」は、希望に合わせたプラン内容が選択できるダイビング体験スポットです。
ダイビング経験者だけでなく、初心者でも楽しく参加できるよう経験豊富なガイドがツアー内容を組んでくれています!
もちろん外国人観光客でも安心して利用できるよう、英語での会話も可能です。

また、「TEERA SCUBA VENTURES, OKINAWA」では複数グループが一緒に参加するプランだけでなく、貸切のプランも用意されています。
「家族だけで楽しみたい」、「友人や恋人と特別な時間を過ごしたい」という人にぴったりですね!

ダイビング中は、スタッフが無料で水中写真を撮影してくれます。
同店でダイビングをして沖縄での思い出を、形として残しておきましょう!

<店舗情報>
住所:沖縄県沖縄県国頭郡本部町谷茶 29
営業時間:7:00~21:00
予約はこちらから:https://weekle.jp/shop/detail/80

石垣島ツアーガイド オールブルー

「石垣島ツアーガイド オールブルー」は、短い時間でもしっかりとダイビングが学べる体験施設です。
「石垣島ツアーガイド オールブルー」では、PADIのダイビングライセンスを取得するツアーを開催しています。
ツアーの時間は1日のみとなっており、短期間でしっかりとダイビングが学べますよ!

「PADIライセンスを取得したいが、沖縄旅行中であまり時間が取れない」という人におすすめですよ。

また、ライセンス取得後は、インストラクターとともに水深12mの深さまで潜ることができます。
ガイドが一緒になって泳いでくれるため、ライセンスを取得したばかりでも安心して深くまでダイビングできるでしょう!

もちろんライセンス取得目的でなくとも、通常のダイビングプランも展開されているため、「沖縄の綺麗な海を楽しみたい」という方も利用できますよ。

<店舗情報>
住所:沖縄県石垣市字新川 2462-1
営業時間:8:00~20:00
予約はこちらから:https://weekle.jp/shop/detail/48

アークダイブ

「アークダイブ」は、気軽に利用しやすいことが魅力のダイビング体験施設です。
「アークダイブ」では、異例の全額返金保証を取り入れており、万が一体験が楽しくなかった場合は料金を返してもらえますよ。

「ダイビングを体験してみたいが、楽しくなかったらどうしよう」と参加を悩んでいる人におすすめの体験施設です。

また、体験するエリアとして人気の高い、青の洞窟を使用しています。
青の洞窟には、いろいろな熱帯魚が生息しており、壮大に広がるサンゴ礁も圧巻ですよ!

水中で撮ってくれた写真は、体験当日に受け取れるため、すぐにSNSで友達に自慢しちゃいましょう。

<店舗情報>
住所:沖縄県宜野湾市宇地泊 764
営業時間:8:00~19:00
予約はこちらから:https://weekle.jp/shop/detail/72

セブンオーシャンズクラブ

「セブンオーシャンクラブ」では、初心者・観光客向けのプランとPADIライセンス取得のためのプランを開催しています。

初心者・観光客向けのダイビングプランでは、PADIライセンスを所持したインストラクターがレクチャーしてくれるため、全く経験のない人でも参加可能です!
プロのスタッフが地上から水中まで、体験中の写真を撮影してくれますし、データは無料で持って帰れますよ。

また、PADIダイビング認定カード取得に向けたコースも開催されています。
もちろんインストラクターはPADIライセンス有資格者のため、安心してダイビングを学ぶことができます。
ただし、「セブンオーシャンクラブ」のPADIダイビングカード取得に向けたプランは所要時間が2日半となっているので、時間に余裕がある方は参加しましょう!

<店舗情報>
住所:沖縄県国頭郡恩納村前兼久 159-4
営業時間:8:00~18:00
予約はこちらから:https://weekle.jp/shop/detail/49

MOANAダイビングカレッジ石垣島

出典:MOANAダイビングカレッジ石垣島公式HP,2022年2月16日,https://moana-ishigaki.jp/

「MOANAダイビングカレッジ石垣島」は、日本最南端のPADIダイビングライセンスが取得できる施設です。
厳しい基準で知られているPADIから、5つ星スクールとして評価を受けているため、安心して利用できますよ。

もちろん、ライセンス取得だけでなく初心者向けの体験ダイビングツアーも開催中です!
透明度が非常に高いことでも有名な八重山諸島の海を使用するため、本州ではなかなか見ることのできない海を堪能できます。
「ダイビングを本格的に学びたいが、本当に自分に合っているか分からない」という人は、ライセンス取得コースに参加する前に初心者向けツアーに参加してみましょう。

また、参加人数は最高でも2人と少人数制のため、しっかりと指導を受けられることも魅力ですよ!

<店舗情報>
住所:沖縄県石垣市真栄里 97-6
営業時間:9:00~18:00

マレア石垣島

出典:マレア石垣島公式HP, 2022年2月16日,https://marea-ishigaki.jp/

「マレア石垣島」は、沖縄県石垣市にある信頼と実績を誇るダイビングスポットです。

「マレア石垣島」はPADI5スターに認定されており、ガイドの指導スキル・安全面への配慮など、さまざまな観点で高評価を受けています。
そのため、「技術・安全面ともに徹底されたスポットで、ダイビングがしたい」という人におすすめです!

PADIライセンス取得のためのプランも、初心者向けから上級者向けまで用意されているため、自分のレベルに合った内容を選択できます。

また、「マレア石垣島」はホテルが隣接されていることも特徴です。ダイビングをした後、そのままホテルに宿泊できるため、宿舎への移動時間も短縮できますね!

<店舗情報>
住所:沖縄県石垣市新川 803-6
営業時間:8:00~21:00

シーマックスダイビングクラブ沖縄

出典:シーマックスダイビングクラブ沖縄公式HP, 2022年2月16日,https://www.seamax.co.jp/

「シーマックスダイビングクラブ沖縄」は、2016年にPADIによるDSD賞、2018年に最優秀賞を受賞しているダイビング体験スポットです。
沖縄県にあるダイビング体験スポットのなかでも、特に安心して利用できるお店と言えるでしょうね!

「シーマックスダイビングクラブ沖縄」では、人気スポットである慶良間諸島を使用しています。
慶良間諸島は日本国内だけでなく世界的に見ても、透明度や生息する魚の種類がトップクラスです!
開催しているダイビングツアーでは、ランチやドリンクが無料でついてくるのもお得なポイト!

初心者向け体験後は、オープンウォーターダイバー資格のツアーに参加するのも良いでしょうね!
「シーマックスダイビングクラブ沖縄」を利用する際は、自分に合ったプランを探してみてください。

<店舗情報>
住所:沖縄県那覇市天久 2-14-20
営業時間:10:00~19:00

沖縄マリンクラブアン

出典:沖縄マリンクラブアン公式HP, 2022年2月16日,http://marineclub-an.com/expedition/

「沖縄マリンクラブアン」は、粟国と渡名喜でダイビング体験ツアーができる施設です。

粟国のメインシーズンは4月から7月までとされており、この時期は大量のギンガメアジが泳いでいますよ!
ギンガメアジの大群が泳ぎ去る光景は大迫力で海の生物の美しさを感じることでしょう。

また、渡名喜のメインシーズンは8月以降です。
グレイリーフシャークやトラフザメ、アオウミガメなどサイズの大きな生き物に出会えます。

「沖縄マリンクラブアン」に在籍しているインストラクターは、ガイド経験20年の大ベテランです!
そのため、ダイビング初心者でも安心して参加できるでしょう。

<店舗情報>
住所:沖縄県那覇市曙 1-5-7
営業時間:8:00~19:00

シーモール

出典:シーモール公式HP, 2022年2月16日,https://www.okinawadiving.jp/menu/diving/

「シーモール」は、沖縄県読谷村に店舗を構えるダイビングスポットです。
この施設は豊富なダイビングプランを展開しており、青の洞窟を使ったプランやマーメイドスーツを使ったプラン、PADIライセンス取得向けプランなど、9つも用意しています。

なかには対象年齢が2歳以上のプランも用意されており、小さな子どもがいる家族連れでも気軽に参加できるでしょう!

また、水中写真が無制限で撮影し放題であることも、「シーモール」の特徴です。
さらに魚への餌付け代も無料となっており、思う存分ダイビング体験できますよ!

「シーモール」を利用した際は、宿泊施設も紹介してもらえますよ。
沖縄旅行をした際は、「シーモール」を中心にスケジュールを立てるとよいでしょう!

<店舗情報>
住所:沖縄県中頭郡読谷村楚辺 1181TO-126
営業時間:7:00~22:00

リベルテダイビングサービス 那覇店

出典:リベルテダイビングサービス 公式HP, 2022年2月16日,https://liberte.jp/naha/course/ow

「リベルテ那覇店」は、初心者から中級者まで参加しやすいダイビング施設です。

初心者や長年のブランクがある人でも参加できるよう、ビギナー向けダイビングプランも用意されていますよ。
インストラクターも丁寧に指導してくれるため、安心してダイビングできます。

また、ダイビングに慣れてきた人であれば、オープンウォーターダイバー資格のプランも良いでしょう!
水温が高く透明度の高い慶良間諸島を使用し、少人数制で開催されているため、充実した時間を過ごせますよ。
PADIライセンスを取得するコースは毎日開催されているため、スケジュールに合わせて参加できます!

他にもいくつかのコースを用意しているため、事前にチェックしてから「リベルテ那覇店」を利用しましょう。

<店舗情報>
住所:沖縄県那覇市若狭 2-9-25-101
営業時間:9:00~21:00

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オープンウォーターダイバーとは?

オープンウォーターダイバーとは、海でダイビングしている時に起きる危険や
トラブルを回避、海流の状況から適切な判断を下せる事を証明する資格です。

世界共通のスキューバダイビング機構である、PADIが認定・発行している資格であり、
自動車免許や、その他資格のように国ごとが指定しているものではありません。

オープンウォーターダイバー資格取得のコースを修了することで、
Cカードと呼ばれる必要な知識・スキルを身につけたという証明をもらえます。

オープンウォーターダイバーの資格がないと、
インストラクターや監督者なしでダイビングすることはできません。

しかし、オープンウォーターダイバーを取得することで、
コースで学んだ知識の範囲内であれば監督者なしでダイビングができます!

「初心者向けのコースだけでは物足りず、レベルの高いダイビングがしたい」という人は、
オープンウォーターダイバー資格の取得がおすすめです。

ただし、ダイビングスポットやスクールによって、使用する器具や海況が異なり、
講習を受けた状況でのみ“講習を受けた範囲”でダイビングが許可されます。

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オープンウォーターダイバーでできることは?

オープンウォーターダイバーを受講するとインストラクターや監督者なしでダイビングが可能になります。
オープンウォーターダイバーの資格を持っていないと、インストラクターありのコースにしか参加できないため、自由気ままに潜ることができないでしょう。
資格を取ることで、講習を受けた状況や使用器具など、範囲や条件は制限されますが、ある程度自由に潜れるようになりますよ。

また、PADIの規定によりオープンウォーターダイバーの資格を取得することで、水深18mまで潜ることが可能です。
資格なしであれば水深10mまでと決められているため、観ることのできる景色も限られてしまいます。
OWDの資格を取ることで深くまで潜れるため、普段は観られないような風景や魚に出会えるでしょう!

自分でダイビングスケジュールが立てられることも、オープンウォーターダイバーの資格を取得した人の特権です。
安全かつ楽しくダイビングできるよう、適切な計画が立てられますよ!

オープンウォーターダイバー資格を取ることで、シリンダーという潜水中に必要な空気を入れておくタンクのレンタルもできます。
逆にオープンウォーターダイバーの資格を保持していないと、シリンダーは借りられませんよ!
他にも、必要アイテムをレンタルする際、Cカードの提示を要求される場合がありますのでダイビングを定期的に楽しみたい人は資格の取得をとおすすめします。

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オープンウォーターダイバーコースの講習内容

各ダイビングスポットやダイビングスクールで開催されている、オープンウォーターダイバーコースの講習は内容が決まっています。
さまざまな講習をおこないますが、大きく分けると下記の2つになります。

  • 学科
  • 実技

学科内容

オープンウォーターダイバーコースを受講した際、まずは学科講習からスタートです。
学科では、ダイビングに必要な器具・アイテムの基本的な使い方や注意点を学びます。
ダイビングアイテムのなかには取り扱いや使い方が難しいものもあるため、しっかりと学ぶ意識を持ちましょう。

また、ダイビングスケジュールの組み方や水圧、減圧症に関する知識を学びます。
「ダイビング中に危険な生き物が迫ってきたらどうするのか」「地上と水中では、ものの見え方がどう違うのか」など、万が一の際に備えた知識も取得可能です。

学科終了後には、筆記試験が実施されています。
学科試験に合格しなければ実技は学べませんが、万が一落ちたとしても再試が可能ですので、安心して試験に臨みましょう。

実技内容

次は実技でのオープンウォーターダイバー講習についてです。
実技では、実際に海に潜ってダイビングをおこないます。

多くのダイビングスクールでは、浅瀬からスタートして徐々に水深を伸ばしていきます。
オープンウォーターダイバー資格保有者では最大水深18mまで潜れるため、最終的には18mを目指して実技講習を進めます。

ダイビングスクールによっては、青の洞窟や慶良間諸島など人気観光地で講習がおこなわれるケースも多いです!
そのため、海の様子や風景を楽しみながらスキルが学べます。

実技は非常に大切な講習となっています。
講習中に分からないことがあったり、ペースが早く追いつけない場合は遠慮せずインストラクターに伝えましょう。
インストラクターは利用者に合ったペースになるよう、スケジュールを再構築してくれますよ!

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オープンウォーターダイバーコースの日数

オープンウォーターダイバーコースは、どれだけの日数が必要なのか気になる人も多いでしょう。
一般的にオープンウォーターダイバーコースは、3日から4日となっています。

多くのダイビングスクールでは学科、実技、試験と日にちを分けていることが多いです。
ダイビング経験が浅い人の場合、なかなかスキルが身につけられないことが多いため、スケジュールに余裕を持たせているようです!

具体的には、1日目は学科6~8時間・2日目は実技6~8時間・3日目は試験というスケジュールです。

ダイビング経験が浅い場合、1日目の学科と2日目の実技の間に、プールでの模擬実習が入るケースもあります。

また、スクールのなかには最短1日で資格を取得できるケースもあります。
すぐに取得できる分だけ、講習のペースが早く中級者向けの内容となっています。
初心者の参加は控えた方がよいでしょう。

オープンウォーターダイバーコース受講に必要な費用は?

「PADIが認定するオープンウォーターダイバーコースを受講したいものの、必要な費用が気になる」という人も多いでしょう。

オープンウォーターダイバーコースは、一般的に50,000円から70,000円が必要になってきます。
金額だけ聞くと高く感じるかもしれません。
しかし、日程が3日から4日あることや器材がレンタルできること、資格取得に向けたインストラクターの費用などを考えると、決して高額という訳ではないでしょう!

また、費用は講習を受ける地域やシーズンによって異なります。
人気観光地の沖縄で、なおかつ繁忙期であれば費用は高くなってしまいます。
しかし、地域をずらしたり、秋から冬にかけてのシーズンに利用したりすることで費用を抑えられるケースも多いです。

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アドバンスオープンウォーターダイバーとは?

オープンウォーターダイバーコースは、あくまで初心者向け・入門編と言えます。
オープンウォーターダイバーの上位コースとして、”アドバンスオープンウォーターダイバーもありますよ!

アドバンスオープンウォーターダイバーとは、オープンウォーターダイバーの資格を取得した後に参加できる講習のことです。
沈没船ダイビングやアイスダイビング、ナイトダイビングなど変則的なダイブのライセンスが取得できますよ。

さらに、潜れる水深は30mまで伸びますよ!
オープンウォーターダイバーでは味わえないような、幻想的な風景が楽しめるのも特徴です。

参加費用は50,000円から70,000円と、通常のオープンウォーターダイバーと変わりありません!
「よりダイビングスキルを身につけたい」「いろんな体験がしてみたい」という人は、アドバンスオープンウォーターダイバー講習を受けてみましょう!

ライタープロフィール

ウィークル編集部
ウィークル編集部
「非日常」をコンセプトにした「体験」を予約できるポータルサイト
ウィークルを運営中。

「ウィークルマガジン」では日本全国の体験スポットの情報を発信しています。