【広島】宮島周辺のクルーズ体験スポット10選

みなさん広島県の宮島をご存知でしょうか?
宮島や厳島といった名称で親しまれていて世界遺産にも登録されている有名なスポットです。
今回はそんな宮島周辺をクルーズで楽しめるスポットを紹介していきます。

他にも宮島の有名観光スポットや厳島神社について、七浦巡りについてなど詳しく紹介していきます。
クルーズの魅力は何といっても日常では味わえない優雅な気持ちを味わえるのが魅力です。
ご家族や恋人と回るのにぴったりのすので参考にしてみてください。

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【広島】宮島周辺のクルーズ体験スポット10選

タクシーボート広島

宮島をセミプライベートでクルージングできるプランです。
広島港から出港し30分で宮島に上陸し、2時間のフリータイムを楽しむことが出来ます。

最大6名までの少人数制なのでバス電車と違い落ち着いて移動することが出来る部分や、
ボートにはトイレも付いているので船が不安な方でも安心です。

電車移動だとお土産が買いづらい難点がありますが、電車とは違い大量にお土産を購入することが可能です。
元大手外資系ホテルマンが一流のサービスを提供してくれるのも非日常で贅沢を味わうことが出来ます。

<店舗情報>
住所:広島県広島市南区元宇品町 宇品桟橋

予約はこちら:https://weekle.jp/plan/detail/198

夢企画クル-ズ&ドロ-ン

宮島まで優雅にクルージングを楽しみながらドローンで記念ムービーを残すことが出来るスポットです。
できるだけ3密を避けプライベート空間で楽しみたいという方におすすめです。
3名~10名まで乗船可能なためご家族やご友人でご予約するのがよいでしょう。
鳥居沖でドローンを使い撮影してもらえるため思い出作りにぴったりです。

<店舗情報>
住所:広島県広島市佐伯区五日市港4丁目1-12

予約はこちら:https://weekle.jp/plan/detail/119

広島ベイクルーズ GINGA

出典:広島ベイクルーズ GINGA,2022年2月7日, http://ginga-cruise.com

宮島周辺クルージングしながらランチやディナーを楽しめるスポットです。
銀河クルーズのシェフが作るお食事と宮島の風景を一緒に楽しめる贅沢なプランです。
また銀河クルーズのスタッフは宮島を知り尽くしているため気になることがあったら質問してみましょう!
きっと宮島の魅力が知れるはずです。

<店舗情報>
住所:広島県広島市南区宇品海岸1丁目13-13
営業時間:9:00~19:00

安芸グランドホテル

出典:安芸グランドホテルHP,2022年2月7日, https://www.akigh.co.jp

宮島に宿泊しそのままホテルからナイトクルージングを楽しめるスポットです。
流れはホテル桟橋より出航→大鳥居付近停船→海上より参拝→ホテル桟橋へ帰港約30分のクルージングになります。
21:00運航のため夜の宮島を贅沢に楽しめます。
恋人同士でゆっくり贅沢するのにぴったりです。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市宮島口西1丁目1-17

アクアネット広島

出典:アクアネット広島,2022年2月7日 , http://aqua-net-h.co.jp

夜の厳島神社・大鳥居を間近に眺めるころできるナイトクルーズです。
間近で眺める厳島神社と大鳥居は迫力満点です。
参拝遊覧船として設計された屋形船「第三御笠丸」に乗り優雅に観光ができます。
ぜひ夜の宮島を贅沢にお楽しみください。

<店舗情報>
住所:広島県広島市中区紙屋町二丁目2番12号
営業時間:9:00~17:30

宮島瀬戸めぐり旅 You Be HANAIKADA

出典:宮島瀬戸めぐり旅 You Be HANAIKADA,2022年2月7日, https://miyajima-hanaikada.com

宮島には厳島神社以外にも有名な神社が多く存在します。
その中でも海に面した7つの神社を「七浦神社」と呼びます。
それらを参拝しながら船で一周することを「御島巡り」「七浦巡り」と呼び、その伝統的な参拝方法を体験できるスポットです。
最後には有名な厳島神社を参拝することでご利益があると言われています。
伝統的な参拝をしたい方におすすめです。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市沖塩屋4-4 51 YOU-Be事務所

宮島遊覧観光

出典:宮島遊覧観光,2022年2月7日, http://yu-ran.com

宮島を遊覧船に乗り優雅にクルージングができるスポットです。
「龍頭船もみじ」「清盛Ⅱ」「ろかい舟」といった3つの遊覧船で楽しめます。
昼はろかい舟でクルージングを楽しむことが出来ます。
満潮時のみの運航になりますので注意が必要です。
ナイトクルージングは龍頭船もみじと清盛Ⅱにて運航中です。
昼と夜ちがう景色を楽しむことが出来るので、時間のある方は両方乗ってみるとさらに宮島を楽しむことが出来ますよ。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市大野1242-4  

冒険総合体験 オリハルコン

出典:冒険caféオリハルコン,2022年2月7日, http://ori-hal.com

冒険総合体験オリハルコンでは数々の偉業を成し遂げたヨット・オリハルコン号で、瀬戸内海を自由にセイリングできるスポットです。
安心安全で信頼が約束された航海を楽しめます。
中国地方で初、運輸局の不定期航路認可を受けたオリハルコン号で、瀬戸内海をクルージングしましょう。

<店舗情報>
住所:広島県大竹市玖波1-8-2-403
営業時間:9:00~22:00

瀬戸内海汽船トラベルサービス

出典:瀬戸内海汽船トラベルサービス,2022年2月7日, http://setonaikaikisen.co.jp

広島県を中心とした有名な島を巡ることができるスポットです。
「宮島」「江田島」、造船と艦船の街「呉」を巡る旅は綺麗な風景と歴史を感じることが出来ます。
宮島の有名スポットは厳島神社、江田島では御手洗街並み保存地区など観光スポットが数多くあるのが魅力です。

<店舗情報>
住所:広島市南区宇品海岸1丁目13-13

LANDSCAPE

出典:LANDSCAPE,2022年2月7日, https://landscape-hiroshima.com

プライベートヨットで宮島を1日かけて観光できるスポットです。
厳島神社、大聖院など数々の神社や、お寺、史跡などを巡ることが出来ます。
完全プライべートで過ごせるためご家族での思い出作りにもぴったりです。

<店舗情報>
住所:広島県広島市安佐南区中筋3-8-10

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宮島とは

宮島は広島県廿日市市宮島町にある島で有名な観光スポットの1つです。
「宮島」と「厳島」2つの名称で親しまれています。
日本三景の1つであり1996年に厳島神社がユネスコの世界文化遺産に認定され国内外問わず有名なスポットになりました。
有名なシンボルとして赤い鳥居が有名です。
宮島に訪れたことが無い方でも鳥居を見れば「知っている!」となるのではないでしょうか。

現在はメインストーリートが観光地として賑わっていますが、
宮島の裏側には戦争の痕跡である鷹ノ巣砲台跡があり歴史を感じ取れる場所になっています。

また宮島には数々のパワースポットや観光地があります。後ほど詳しく観光地を紹介していきます。

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宮島周辺の観光スポット

宮島には様々な観光スポットが存在します。
その中でも有名であり足を運びやすい観光スポットを紹介していきます。

宮島水族館「みやじマリン」

出典:みやじマリン,2022年2月7日, http://www.miyajima-aqua.jp

世界遺産の宮島に建つ水族館「みやじマリン」です。
島の雰囲気に合わせて和風な景観になっています。
「いやし」と「ふれあい」を基本理念に海のいきものを身近に感じられる参加・体験型の水族館になっています。
瀬戸内海の生き物や神秘的な世界を紹介しています。

広島の代表的な牡蠣いかだが見れたり廿日市市の上流域から河口域までの里山風景が再現されていたりなど
みやじマリンでしか楽しめないものがたくさんあるのが魅力です。

またお土産屋さんも充実しています。思い出をたくさん持ち帰りましょう!

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市宮島町10-3
営業時間:9:00~17:00

藤い屋

出典:藤い屋,2022年2月7日, https://www.fujiiya.co.jp

広島県の有名なお土産と言えば「もみじまんじゅう」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
藤い屋は宮島で90年以上もみじまんじゅうを作り続けている老舗店です。
北海道産小豆のこしあんとつぶあん・ふっくらと焼き上げるカステラは藤い屋だからこそ味わえる味です。
有名なもみじまんじゅうはもちろん、もみじもちやいろはもみじなど様々な種類の和菓子を味わってみてはいかがでしょうか。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市宮島口1-12-5
営業時間:10:00~17:00

紅葉谷公園

出典:一般社団法人宮島観光協会,2022年2月7日, https://www.miyajima.or.jp

宮島・紅葉谷公園は厳島神社から徒歩5分の場所にあります。
紅葉シーズンにはイロハモミジ・オオモミジ・ウリハダカエデやヤマモミジなど約700本が紅葉します。
紅葉が終わり葉が散ると地面一面が赤く染まるのも見どころです。
歴史のある宮島のスポットを回り紅葉狩りも楽しむことが出来ます。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市宮島町紅葉谷

宮島ロープウェイ

出典:宮島ロープウェイ,2022年2月7日, http://miyajima-ropeway.info

宮島ロープウェイは厳島神社と同様に世界遺産登録されている弥山(みせん)といった山に登ることが出来ます。
弥山では獅子岩展望台や山頂展望台からの眺めが素晴らしくおすすめスポットになっています。獅子岩展望台にはロープウェイを使うと約15分程で到着します。
また弥山にはロープウェイと登山ルートが存在します。
軽い気持ちで登山ルートを選ぶとなかなか厳しいです。
そのため観光目的であればロープウェイを利用するのがおすすめです。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市宮島町厳島
営業時間:9:00~17:00

宮島表参道商店街

出典:ひろしま観光ナビ:2022年2月7日, https://www.hiroshima-kankou.com

宮島にある全長約350mある商店街です。
約70店舗が並び宮島彫や民芸品やお土産屋が多くあります。
牡蠣や穴子など宮島名物はもちろん食べ歩きグルメも充実しています。
1周歩くだけでも楽しいくらい充実しています。
夕方に閉店する店が多いため、お目当てのお店やお土産などは早めに回っておくのがおすすめです。
雨天時には休業する店もあるので注意が必要です。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市宮島町535

町家通り

出典:廿日市市公式ホームページ,2022年2月7日, https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp

宮島の厳島神社へ行くルートには海岸ルート・表参道商店街ルート・町家通りルートが存在します。
町家通りは港から少し歩いた場所にあります。
現在では表参道商店街がメインストリートですが昔はこの町家通りがメインストリートでした。
そのため風情のある街並みとなっているのが魅力です。
古い造りの建物から新しい造りの建物が隣り合い、道路には人力車が行き来しています。
町家通りの最期には写真の通り五重塔が見えてきます。
これぞ歴史のある街というのが味わえますね。

<店舗情報>
住所:広島県廿日市市宮島町

宮島のクルージングスポットや観光スポットについて紹介してきました。
クルーズスポットについては事前にネットで空き状況をリサーチし、電話やネット予約をしてから足を運びましょう。
楽しみ方としては宮島周辺にホテルや旅館を予約し宿泊するのも良いですし、日帰りで遊覧船やクルーズを楽しむなど様々です。

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宮島と厳島なぜ2つの名称があるのか

宮島の由来

宮島(みやじま)と厳島(いつくしま)両方呼び方があるのはみなさんご存知でしょうか?
宮島は江戸時代にお宮がある島であることから「宮島」と呼ばれるようになりました。
お宮というのは厳島神社のことです。

厳島の由来


厳島の由来としては厳島神社の御祭神である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)がもとになり
「いつくしま」と呼ばれるようになったという説があります。
また厳島は昔から神様として信仰されていると言われています。

果たして宮島と厳島どちらの呼び方が正しいの?と思うかもしれませんが、
正式な名称は「厳島」であり、「宮島」は通称になります。

どちらが正しいというものはありません。
テレビや雑誌、SNSでは宮島と呼ばれている印象が強いですね。

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厳島神社について

宮島の有名スポットである厳島神社はとても歴史のある神社になります。
今から1400年以上前に創建されたと言い伝えられています。

その当時は現在の形ではなく、現在と同じような形になったのは平安時代後期です。
平清盛が信仰していたことで厳島神社の名が広く伝わるようになりました。

多くの人が瀬戸内海の安全を祈願していたようです。
厳島神社は日本で唯一の潮の満ち干きのある場所に創建された神社です。

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七浦神社・七浦巡りとは?

広島県にある宮島の周囲は約30kmあります。その宮島の周りには数々の神社が点在しています。
その中でも7つの浦にある神社を「七浦神社」と呼びます。
「七浦巡り」とは神社のあるその島の周りを船で1周しながら参拝することを七浦巡りや御島巡り(おしまめぐり)」と呼びます。
七浦巡りの由来は、昔厳島神社のご祭神が自ら島を1周して鎮座する場所を探したためと言い伝えられています。
かつて厳島神社に詣でる人はご祭神に習い七浦神社を巡り身を清める神事を行っていました。
この神事は「御島廻式(御島巡り)」と呼ばれ、後に観光も兼ねた七浦巡り (御島巡り)へと繋がっていきます。

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七浦巡りの参拝所を紹介

先程紹介した七浦巡りの神社について紹介していきます。
宮島の浦には厳島神社以外にも9つの神社があります。そのうち2つの神社は七浦巡りの参拝所ではありませんが紹介していきます。

包ヶ浦神社(つつみがうらじんじゃ)

御祭神:塩土翁(しおつちのおぢ)
参拝方法:海上から参拝

養父崎神社(やぶさきじんじゃ)

御祭神:霊鴉神(ごがらすのかみ)
参拝方法:海上から参拝

第一参拝所:杉之浦神社(すぎのうらじんじゃ)

御祭神:底津少童命(そこつわたつみのみこと)
参拝方法:上陸して参拝

第二参拝所:鷹巣浦神社(たかのすうらじんじゃ)

御祭神:底筒男命(そこつつのおのみこと)
参拝方法:海上から参拝(干潮時は上陸可能)

第三参拝所:腰少浦神社(こしぼそうらじんじゃ

御祭神:中津少童命(なかつわたつみのみこと)
参拝方法:海上から参拝する(干潮時は上陸可能)

第四参拝所:青海苔浦神社(あおのりうらじんじゃ)

御祭神:中筒男命(なかつつのおのみこと)
参拝方法:上陸して参拝

第五参拝所:山白浜神社(やましろはまじんじゃ)

御祭神:表津少童命(うわつわたつみのみこと)
参拝方法:海上から参拝する

第六参拝所:須屋浦神社(すやうらじんじゃ)

御祭神:上筒男命(うわつつのおのみこと)
参拝方法:上陸して参拝する

第七参拝所:御床神社(みとこじんじゃ)

御祭神:三女神(さんひめ)
参拝方法:海上から参拝する

こちらが七浦巡りの7つの神社になります。
杉之浦神社をスタート地点であり時計回りで宮島を1周します。
最後は御床神社で終了という形になっています。

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宮島を満喫しましょう

宮島周辺のクルージングスポットや観光スポット、七浦巡りなど宮島について詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
有名観光スポットを回るのも良し史跡や歴史を学ぶのも良し1日楽しめるのが宮島の魅力です。
ぜひご家族やご友人と足を運んでみてはいかがでしょうか。

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