千葉にある草野球ができる野球場・公園5選!!

昔から仲のいい友人同士や会社の同僚たちと野球をすると楽しいですよね!!
ただ、幹事の人は対戦相手だったり、球場の手配があったりと色々と大変ですよね。
本記事ではそんな忙しい幹事の方が少しでも楽になるように千葉県内の草野球ができる場所をまとめています。
是非参考にしてみてください。

ZOZOマリンスタジアム

出典:千葉ロッテマリーンズ公式サイトより引用


ZOZOマリンスタジアムは千葉ロッテマリーンズの本拠地として有名です。
公認野球規則を満たしているので大リーグ級のスタジアムとなっています。
1度はこんな大きな球場で試合してみたいですよね!
ナイターはもちろん電光掲示板も使えます。

<店舗情報>
住所 :千葉県千葉市美浜区美浜1
アクセス:JR京葉線「海浜幕張駅」からバス海浜幕張駅②乗場より『ZOZOマリンスタジアム行』
     JR総武線「幕張本郷駅」からバス幕張本郷駅①乗場より『ZOZOマリンスタジアム行』
     JR総武線「幕張駅」からバス幕張駅②乗場より『ZOZOマリンスタジアム行』
     JR総武線「稲毛駅」からバスJR稲毛駅⑤乗場より海浜交通バス『ZOZOマリンスタジアム行』
駐車場:無し(周辺駐車場有)
電話 :03-5682-6341
営業時間:10:00~17:00


おすすめプラン

【ガラス体験】!自分だけのオリジナル食器を作りたい方・カップル、女性同士でペアも◎≪ファミリー・カップルにオススメ≫のプラン詳細

6,000円~(税込)

【ガラス体験】!自分だけのオリジナル食器を作りたい方・カップル、女性同士でペアも◎※コロナウイルス感染症対策中 ≪ファミリー・カップルにオススメ≫

予約はこちら

柏の葉公園野球場

出典:フリー画像


柏の葉公園野球場は少年野球から高校野球、プロのイースタンリーグなど幅広く利用されている球場です。
外野は芝生で覆われていて、照明もあるのでナイターが可能となっています。
また、近くに大学があるのでサークルで利用したい学生にもおすすめです!!

<店舗情報>
住所 :千葉県柏市柏の葉4丁目
アクセス:JR常磐線・東武アーバンパークライン「柏駅」からバス東武バス2番乗り場より「国立がん研究センター行き」乗車「三井住宅前」下車
     つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」からバス 「柏駅西口行き」または「高田車庫行き」乗車「柏の葉公園中央」下車
駐車場:有り
電話 :04-7132-4607
営業時間:9:00~19:00


おすすめプラン

【早期予約】可愛いマグカップ制作体験

3,300円~(税込)

1回2時間完結☆ 3300円(税込 材料費込)当日お持ち帰り頂けます♪

予約はこちら

中台野野球場

出典:成田市スポーツ・みどり振興財団公式サイトより引用


中台野球場は中台運動公園の中にある球場です。
高校野球の県予選でも使用されている球場です。
照明があるのでナイターも可能ですよ!!

<店舗情報>
住所 :千葉県成田市中台5丁目
アクセス:JR「成田駅」徒歩10分
駐車場:有り
電話 :0476-26-7251
営業時間:7:00~21:00


おすすめプラン

都心でカラーサンドアート作り体験

4,000円~(税込)

小さな子供さんも楽しめる生活空間を華やかにしてくれるカラーサンドアート作り

予約はこちら

ゼットエーボールパーク

出典:いちはら財団公式サイトより引用


ゼットエーボールパークはグラウンド全体が芝に覆われている球場となっています。
2018年にはソフトボールの世界大会の会場としても使われていて、2021年の東京オリンピックの会場となる予定です。

<店舗情報>
住所 :千葉県市原市岩崎315
アクセス:JR内房線「五井駅」からバス小湊バス「吹上通り角」徒歩10分
駐車場:有り
電話 :0436-21-4441
営業時間:9:00~21:00


おすすめプラン

【石垣島の透き通ったマリンブルーの海でフォトジェニック】ブルーフォトツアー

8,800円~(税込)

【石垣島の透き通ったマリンブルーの海でフォトジェニック】ブルーフォトツアー

予約はこちら

八千代市総合運動公園野球場

出典:八千代市文化・スポーツ振興財団公式サイトより引用


八千代市総合運動公園野球場は外野が芝になっている球場です。
少年野球や市民大会の会場としても使用されている球場となります。
公園内にある球場なので緑に囲まれながら試合を楽しむことができるのでおすすめです!!

<店舗情報>
住所 :千葉県八千代市萱田1262
アクセス:東葉高速鉄道「村上駅」徒歩5分
駐車場:有
電話 :047-482-0917
営業時間:9:00~19:00


ライタープロフィール

ウィークル編集部
ウィークル編集部
「非日常」をコンセプトにした「体験」を予約できるポータルサイト
ウィークルを運営中。

「ウィークルマガジン」では日本全国の体験スポットの情報を発信しています。